OUR STORY

A vision that began ten years ago in Bozeman, Montana now has roots around the world.

HISTORY

オボズは、2007年にモンタナ州ボーズマンにて創業しました。
名前の由来は、OUTSIDE(外側)とBOZEMAN(創業の地)を融合させた造語。
アウトドアやフットウェア業界において40年以上もの経験を積み自身も熱心なアウトドア愛好家のジョン・コネリー氏によって立ち上げられたフットウェアブランドです。
スタッフもみな真っ黒に日焼けしたアウトドアマンとアウトドアに精通したクルーが大勢働いています。

彼らは自分たちが求める商品を設計し、真面目に商品開発を行ってきました。
本物を追及する彼らは立ち止まる事なく常に成長し、最高のパフォーマンスを発揮する商品を作り続けています。

商品は、<グレートイエローストーン>と呼ばれる土地で開発されフィールドテストを行っており、自然保護区でもある18万エーカーの広大な土地には、山、川、崖、草原などがあり、Obozはこの大自然にインスパイアされ商品を世に送り出してきました。

植林活動

全ての靴の売上は<ONE MORE TREE>に繋がっています。

我々は最初の靴の販売からこれまで、全ての売上の一部を使って木を植えてきました。
私たちがパートナーを通じて作られた森林は、人々の生活を守る為に防風林や土砂崩れを防ぐ壁となり また人々の生活を豊かにする為に燃料や木材としても使われています。
大規模にはCO2の排出レベルを減少させる事にも役立ててきました。
木にはそのような力があり、私たちは未来の自然や生活を守る為にこの活動を行っています。

木は主にラテンアメリカやアジア、アフリカの貧困な農村地帯を中心に約200万本以上を植林し、それは未来の町や農民への援助にも繋がっております。

カーボンオフセット

カーボンオフセットとは、日常生活や経済活動によって排出される二酸化炭素を何らかの手段を用いて相殺しようという考え方です。

オボズでは、社員の通勤(自転車や公共のバス)、またオフィスの光熱費はクリーンな風力発電により運営されており、カーボンオフセットの考え方に基づいて行動しています。